【メディア掲載】CBCラジオ「勝とひろのしんのイキル!」に出演いたしました!(第2回)
- HUGME広報
- 7月12日
- 読了時間: 4分
このたび、CBCラジオの番組「勝とひろのしんのイキル!」に、弊社代表・髙橋悠夏がゲストとして出演させていただきました。
放送日
第1回:2026年7月4日(土)21:00〜21:30
第2回:2026年7月11日(土)21:00〜21:30
第2回の放送では、「なぜ助産師になったのか」というテーマを軸に、これまでの歩みと、いま研修事業に取り組んでいる理由についてお話しさせていただきました。
助産師を目指したきっかけ
理由は、とてもシンプルです。赤ちゃんが、大好きだったから。
そんな私の姿を見ていた母が、「そんなに好きなら、助産師になったら?」と声をかけてくれたことが、この道に進む出発点になりました。
心に残っている出来事
1,000組以上のお産に立ち会わせていただく中で、忘れられない場面がいくつもあります。
その中のひとつが、ある立ち会い出産の現場でのこと。赤ちゃんが生まれた瞬間、多くのご夫婦は赤ちゃんに意識が向きます。けれどそのご家族のパパは、赤ちゃんではなく、奥さまのほうを見て、泣き崩れそうになりながら「ありがとう」と感謝を伝えていらっしゃいました。
そのご家族の収入も、家庭環境も、私は何も知りません。それでも、「この人たちは、きっと素敵な家族になっていくんだろうな」と、直感的に感じたのを覚えています。
責任の重さを感じる瞬間
それまで順調だったお産でも、状況は一瞬で変わります。
赤ちゃんの心拍が急に落ちたとき。大量出血が起きたとき。お母さんの体位を変え、酸素を吸入していただき、できる限りの処置をしながら、同時に手術の準備を整えていく——その瞬間は、何度経験しても「責任が重い」と感じます。
お母さんと赤ちゃん、ふたつの命がかかっているからです。
夫婦関係と、仕事の関係
番組では、「夫婦関係と仕事には、どんな関係があると感じますか?」というご質問もいただきました。
私は、夫婦こそが人生で最初のチームだと考えています。
そこが生活の土台であり、安心できる場所であってほしい。家庭が安心できる場所でなければ、外に出て仕事をしたときに高いパフォーマンスを発揮するなんて、なかなか難しいことです。
まずは最初のチームである夫婦関係が円満であること。それがあってはじめて、落ち着いて仕事に向き合い、時間を使い、成果を高めていくことができます。
そしてこれは、私が感覚的にそう感じているだけではありません。ライフの充実や幸福度が生産性を高めるという研究結果は、すでに数多く示されています。
仕事と育児の両立について
「ライフワークバランス」という言葉からは、どうしてもシーソーのようなイメージが連想されます。仕事が増えれば育児が減り、育児が増えれば仕事が減る——そんなイメージです。
でも、実際はどうでしょうか。
残業をたくさんして時間をかければ、必ず成果が出るでしょうか。育児に長い時間を使えば、必ず良い子育てになるでしょうか。どちらも、量はある程度大切ですが、本当に大切なのは質です。
そして育児も仕事も、その人の人生の一部でしかありません。「どちらかが大きいから、どちらかを減らさなければ」——そう考える必要はないのだと、まずは知ってほしいと思っています。
そのうえで大切なのは、ご夫婦で話し合うことです。
仕事で大切にしたいこと、向かっていきたい方向、どうしても外せないこと。育児について、どんな育児をしていきたいのか、何を大切にしたいのか、何を大切にしてほしいのか。それを言葉にして共有していくことが、両立の第一歩になります。
人生を変えた一言
「人は環境によって成長する」
もともとは「人は個性と環境で成長する」という言葉です。この言葉が、私はとても好きです。
子どもも大人も、環境によって本当に変わります。同じ能力を持っていても、どんな家庭に生まれるか、どんな会社で働くか、どんな人にどんな声をかけてもらうか。それだけで、驚くほど変わっていきます。
だからこそ、環境が大切なのです。
そしてその環境を整えていきたいから、私はいま、研修という仕事をしています。この言葉が、私の人生を変えた一言です。
これからHUGMEが挑戦したいこと
助産師としての経験と、脳傾向性診断・脳科学を掛け合わせた研修を通じて、すべての人がその人らしく、幸せに生きていける社会を育んでいくこと。
それがHUGMEの目指すところです。研修が広がることで、働く一人ひとりが幸せになり、ひいては日本の未来を担う子どもたちにとっても、幸せな社会になっていくと信じています。
具体的な目標は、まずはHUGMEの研修を100社に届けること。
これが、これからHUGMEが挑戦していきたいことです。
ぜひ、放送をお聴きいただけましたら幸いです。



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