名古屋・愛知の男性育休研修|制度を活用できる職場づくりを支援
- HUGME代表 高橋

- 8月4日
- 読了時間: 6分
男性育休を制度だけで終わらせないために|名古屋・愛知の企業向け研修
男性育休の制度は整ってきたものの、実際の職場ではまだ多くの企業が運用に悩んでいます。
男性社員が育休を取得したいと言い出しにくい。
上司がどのように声をかければよいか分からない。
周囲の社員に負担がかかるのではないかと不安がある。
業務の引き継ぎがうまく進まない。
復帰後の働き方をどう確認すればよいか分からない。
制度はあるのに、社内で利用されていない。
このような状態では、男性育休は「制度として存在しているだけ」になってしまいます。
男性育休は、単なる休暇制度ではありません。
社員のライフステージを支え、家庭と仕事の両立を後押しし、会社への信頼感を高める重要な仕組みです。
株式会社HUGMEでは、名古屋・愛知を中心に、男性育休研修を通じて、制度を活用しやすい職場づくりを支援しています。
助産師として妊娠・出産・産後の家庭に関わってきた経験を活かし、男性育休を家庭と職場の両面から考える研修を行います。
男性育休が進まない理由
男性育休が進まない理由は、制度がないからとは限りません。
制度はある。
就業規則にも書かれている。
会社としても取得を否定していない。
それでも、実際には取得が進まないことがあります。
理由のひとつは、本人が言い出しにくいことです。
育休を取りたいと言ったら迷惑だと思われるのではないか。
仕事への意欲が低いと思われるのではないか。
昇進や評価に影響するのではないか。
周囲に負担をかけてしまうのではないか。
こうした不安があると、制度があっても本人は申請しづらくなります。
もうひとつは、管理職側の不安です。
どのように面談すればよいのか。
何を確認すればよいのか。
業務の引き継ぎをどう進めればよいのか。
周囲の社員にどう説明すればよいのか。
復帰後の働き方について、どこまで聞いてよいのか。
管理職が不安を抱えたままだと、本人への声かけも消極的になります。
さらに、周囲の社員の納得感も重要です。
育休を取ること自体は大切だと分かっていても、現場の業務が増えると不満が生まれることがあります。
だからこそ、男性育休は本人と会社だけの問題ではなく、職場全体で理解する必要があります。
男性育休研修で扱うべき内容
男性育休研修では、制度説明だけでなく、実際の職場運用まで扱うことが大切です。
育休制度の基本を理解する。
男性育休が家庭と職場に与える意味を考える。
育休取得前の面談で確認すべきことを整理する。
業務の引き継ぎ方法を考える。
周囲の社員に不公平感が生まれないように説明する。
復帰後の働き方を確認する。
本人が家庭内でどのような役割を担うのかを考える。
男性育休は、ただ休みを取るだけではありません。
子どもを迎える家庭が、新しい生活に慣れていく時間です。
夫婦が役割分担を話し合う時間です。
父親が育児に関わるきっかけをつくる時間です。
会社が社員の人生の変化を支える姿勢を示す機会です。
そのため、研修では本人、管理職、人事、周囲の社員がそれぞれの立場で理解を深める必要があります。
HUGMEの男性育休研修の特徴
HUGMEの男性育休研修の特徴は、家庭と職場の両面から男性育休を考えることです。
一般的な制度説明だけでは、現場の不安は解消されません。
育休を取得する本人は、仕事の不安だけでなく、家庭内で自分が何をすればよいのか、配偶者とどのように話し合えばよいのか、復帰後にどのように働くのかといった不安を抱えていることがあります。
一方で、職場側には、業務調整、引き継ぎ、周囲への説明、評価への影響、復帰後の受け入れなどの不安があります。
HUGMEでは、助産師として妊娠・出産・産後の家庭に関わってきた経験をもとに、男性育休を「家庭だけの問題」でも「会社だけの制度」でもなく、社員と組織の関係づくりとして捉えます。
また、HUGMEが企業研修で大切にしている考え方については、関連記事「社員の離職防止・男性育休・管理職育成に悩む企業へ、HUGMEが大切にしている研修の考え方」でも詳しく紹介しています。
男性育休を単なる制度説明で終わらせず、社員の安心と組織づくりにつなげたい企業様は、あわせてご覧ください。
男性育休研修は離職防止にもつながる
男性育休は、福利厚生の一部として捉えられがちですが、実は離職防止や採用力にも関係します。
社員は、人生の大きな変化を迎えたときに、会社がどのように関わってくれるかを見ています。
育児や家庭の事情を理由に働きづらさを感じたとき、会社が相談しやすい環境を整えていれば、社員は安心して働き続けやすくなります。
反対に、制度はあっても使いづらい、相談しにくい、復帰後に気まずいという状態では、会社への信頼感が下がる可能性があります。
男性育休研修は、取得率を上げるためだけの研修ではありません。
社員がライフステージの変化を迎えても、安心して働き続けられる職場をつくるための研修です。
企業研修全体の中で男性育休をどのように位置づけるかについては、「名古屋・愛知で企業研修を検討する企業へ|離職防止・管理職育成・男性育休支援の全体像」
でも整理しています。
男性育休だけでなく、管理職育成や離職防止とあわせて考えたい方は、ぜひご覧ください。
名古屋・愛知で男性育休研修を検討している企業へ
名古屋・愛知で男性育休研修を検討している企業様は、まず自社の現状を整理してみてください。
男性育休の制度はあるか。
社員は制度を理解しているか。
管理職は取得希望者との面談方法を知っているか。
業務引き継ぎの流れは決まっているか。
周囲の社員への説明はできているか。
復帰後の働き方を確認する仕組みはあるか。
男性育休を取得しやすい雰囲気はあるか。
これらが整理されていない場合、制度があっても活用されにくくなります。
HUGMEでは、男性育休を制度で終わらせず、社員と職場の安心につなげる研修を提供しています。
名古屋・愛知で男性育休研修をご検討中の企業様は、まずは現在の課題をお聞かせくださ
い。
関連する研修テーマを詳しく知りたい方へ
HUGMEでは、企業の課題に合わせて、企業研修、男性育休研修、管理職研修、コミュニケーション研修、採用面接代行まで幅広く支援しています。
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名古屋・愛知で企業研修をご検討中の企業様へ
株式会社HUGMEでは、企業向け研修、脳傾向性診断を活用した人材・組織支援、採用・面接代行を通じて、社員が安心して働き続けられる組織づくりをサポートしています。
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